放射能測定器 CDV-715

放射能測定器 CDV-715

1960年代に発売して以来、累計生産数が50万台以上にのぼるスタンダードな米VICTOREN社製の片手で搬送可能なサイズの製品です。
アメリカでは核シェルター等に常備されている物で、原子力や核関連施設での業務利用目的を
考慮した設計の耐久性に優れた製品で放射線エネルギーレベルの測定に適した電離箱式サーベイメータです。
アナログメーターを採用しているため直感的で視認性が高く、
一つのボタンにいくつもの機能がついているようなデジタル機器が苦手な方でも分かりやすいシンプルな操作での測定が可能です。
ネット販売等でよく見かけられる、手の平サイズの製品と比較しても、測定域が広くかつ丈夫で扱いやすいです。
英語の操作マニュアル付属。

放射能測定器 CDV-715

放射能測定器 CDV-715

・本体サイズ:22cm×11.5cm×15cm(取手含)
※英語表記となります
・針を使って表示されるメーターはR/h(レントゲン毎時)という単位で表されます。
・本体の測定レンジ切り替えダイヤルでx0.1/x1/x10/x100の測定レンジを設定してから使用します。
・設定した測定レンジ[( )内がレンジ]ごとに測定可能な範囲は0~0.5R/h(x0.1)、0~5R/h(x1)、0~50R/h(x10)、0~500R/h(x100)です。
・測定レンジをx0.1に設定をした場合のメーター読み取り可能な最小値は、
0.01R/h(レントゲン毎時)=約0.1mSv/h(ミリシーベルト毎時)=約100μSv/h(マイクロシーベルト毎時)となり、
平均的な頭部レントゲン撮影一回分ほどの線量となります。
・動作に必要な電源は1.5Vの単一乾電池を使用いたします。
【放射線量について】
・レントゲン(R)からシーベルト(Sv)への大まかな単位の換算ですと、
1R/h(レントゲン毎時)=約10mSv/h(ミリシーベルト毎時)=約10000μSv/h(マイクロシーベルト毎時)  
  0.2R/h(レントゲン毎時)=約2mSv/h(ミリシーベルト毎時)=約2000μSv/h(マイクロシーベルト毎時)  
  0.03R/h(レントゲン毎時)=約0.3mSv/h(ミリシーベルト毎時)=約300μSv/h(マイクロシーベルト毎時)
※自然界の放射線レベルは約0.01~0.05μSv/h(マイクロシーベルト毎時)ほどとなります。

放射能測定器 CDV-715